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摘出した大きな腫瘍を病理検査に出したら過形成でした。

こんにちは、masamiです。

 

我が家には3ワンコいまして、先日、11歳の子(彩)の腫瘍摘出手術しました。
ワンコの飼い主さんの何かの参考になればと思い記録しておきます。

パピヨン3ワンが写ってる写真の手前の子が今回手術した彩です。

 

異変に気づいたきっかけ

我が家は、月に1回動物病院に通ってます。
毎月、肛門線絞り・爪切り・フイラリアの薬の受け取り(4~12月)・体重測定と獣医による触診を含む定期検診をしてもらってました。

こうやって定期的に通っていると、ちょっとした異変に気づいてもらえるので、何かあった時に、すぐ対処出来るようにするために通い続けてました。
今回は、まさに通ってたからこそ発見できた事例だと思ってます。

 

実はこの定期検診の2週間ぐらい前に、生まれて初めて彩がテンカンを起こして、慌てて病院に連れて行き、診てもらってました。

その後の定期検診だったので、先生から「あのテンカン以降、何か変わったことはなかったですか?」と聞かれました。

私が見てる限りでは変な動きはなかったので「何もなかった」と答えました。

それを聞き、先生は彩のお腹あたりを触診し始めました。
その時に「うむ?」といった感じで先生が首をかしげたんです。

先生が首をかしげるときって、過去から良くない時にかしげるので、このときもドキっとして「え!?先生、何ですか!?何か変ですか??」と慌てながら聞いてしまいました。

先生いわく、少しお腹が腫れてる(張ってる)感じがすると言われました。

そして、「何もなければないで安心出来るので、改めて血液検査、エコーとかレントゲンなど、検査した方がいい」とのことでした。

その日が日曜日だったので午後からは休診なので、翌日の月曜日の午前中に預けてお昼に検査するということになりました。

 

精密検査結果

血液検査については、素人の私が見てもいまいちわかりませんが平常値ではない項目が5つありました。

この時点で正常な体の状態ではないということは確かということがわかります。

 

下にエコーを撮った画像がありますが、これもまたあまりわからないのですが、先生は脾臓か肝臓が腫れてるか、はたまたそれ以外の何か大きなものがあると診断してました。

この時点で、内臓がどんな状態になっているかわからないが、お腹を開けてみるという判断をされました。

しかも検査したのが月曜日で、開腹手術する日は3日後の木曜日の夜になりました。

過去からずっと、この先生にお世話になってますが、去勢手術にしても避妊手術にしても2週間後とか下手したら1ヶ月後っていうのもあったのに、今回は3日後に手術ということは、急ぎの手術ってことだと思いました。

何かわからないけどお腹を開けてみるって、一体何が起こってるのか・・・怖かったです。

 

 

 

開腹手術結果

ものすごい大きな腫瘍が脾臓の裏にくっついてました。

この大きさ、すごくないですか!?

こんな大きなものがお腹の中にあったなんて・・・と思い、ビックリしました。

先生が「こんな腫瘍は初めて見た」とおっしゃってて、幸いなことに脾臓とか臓器に悪さをしてない腫瘍だったようです。

脾臓と一緒に大きな腫瘍を摘出しました。

少しずつ大きくなって行ったと思いますが、この大きさからすると、胃とか内臓を圧迫してただろうとのことでした。

そう言われてみれば、ここ2~3日、1日に何回も少量ずつ吐いてたのを思い出しました。
あれは胃が圧迫されて吐いてたみたいです。

体重も、最近は6.0kgぐらいだったのが、5.2kgになり、抱っこした感じも明らかに軽くなったと思えました。お腹を触ってみてもスッキリしててパンパンな張った感じがなくなってました。

 

 

病理検査結果

脾臓と一緒に摘出した腫瘍が良性なのか悪性なのかによって、今後の治療方法がかわってきます。

ということで、木曜日の夜に手術をして、翌日の金曜日に外部の病理検査機関に出して、一週間後に結果が出ました

この結果が出るまでは、ずっと気持ちが重いままでした。

 

結果、あの腫瘍は、良性で「過形成というものでした。

過形成っていう言葉を初めて聞きました。

どんなもんだろうと思ってネットで検索してみましたが、どうやらそこそこ大きな腫瘍でした。
いろんな形のものがあるみたいですが、彩の過形成みたいにまん丸なものは他では見つけられませんでした。

 

あんなに大きな悪そうに見えた腫瘍が良性とは思えなかったので、これから闘病生活が始まるんだろうなと覚悟してましたが、良性だったと聞いて、ものすごくホッとしました。嬉しかったです。

病理検査結果の書面の概要は、難しい言葉でたくさん書かれてます。
でも「悪性所見はありません」という言葉はすぐに見つけることができました。

先生からも言われてたことなのですが、このまま摘出手術せずにずっとほっといたら、この腫瘍が破裂してしまって、命に関わる事態になっていたかも知れなかったそうです。
破裂する前に取り除けて良かったとつくづく思いました。

 

 

 

過形成の原因については、中高齢の犬に多く発生するみたいですが、原因が何なのかはわからないようです。防ぎようがない病気ってことのようです。

 

かかった費用

今回は、木曜日の夕方までに病院に連れて行き、夜に手術して、翌朝にはすっかり自力でご飯を食べてたので、金曜日の夕方には退院しました。

なので実質1日だけの入院でした。
11歳の割には回復力がありました。親孝行な子です。

かかった費用の合計は、75,240円でした。

内訳はこんな感じでした。

★入院&お世話 3,000円

★麻酔 10,000円

★手術 40,000円

★投薬 4,400円

★組織学的検査 11,000円

★消費税 6,840円

退院後、一週間後に検診してもらって、その後、4日後に抜糸しました。

手術して11日後に抜糸でした。
抜糸後のお腹を見ましたが、キレイにくっついてくれてました。

人間もワンコも同じですが、年齢が高くなると皮膚がくっつきにくく回復が遅い場合がありますが、彩は退院した直後から傷口を気にする様子もなく痛がる様子もなく、普通に動いてました。
皮膚がくっつくのも早かったです。

 

この内容がワンコの飼い主さんのお役に立てれば幸いです。

 

私は、今回の腫瘍(過形成)が出来たことで、ワンコたちのフードを見直してみようと思いました。

人間もワンコも同じで口から摂取した栄養分から作られていくので、ものすごく重要です。

これまでのフードもしっかりと吟味して購入して与えてましたが、より一層慎重に検討してみます。

 

参考フード





 

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初めまして。 1970年生まれの“女”です。 何度もダイエットを繰り返してます。40代半ばから異常な体重増加が続いており、さらなるダイエットに励んでるところです。 自分に自信が持てる体重に戻ることを夢見て、”ブサイクではない中年女子”を目指してます。

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