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小型犬が輸血9回した経験談

こんにちは、masamiです。

私の愛してやまなかったワンコの実話です。
かかりつけの動物病院の先生からは、9回も輸血を頑張った小型犬は珍しいと言われました。

当時私が愛犬の輸血をしないといけなくなった時にインターネットで輸血に関する記事を探してみたのですが、殆どありませんでした。

なので、私は、その情報の1つになればと思い、記録します。

 

重い病気を発症したのが輸血のきっかけ

毎日一緒に過ごしてて、9歳半で、あと半年で10歳かぁ~、もうそんなに長い月日を一緒に過ごしてきたのね~なんて思ってました。

ある日、ふと、調子悪そうな顔した舞(←犬の名前です)がいました。
翌日病院に連れて行き、この子の病気は、すぐに当てることができない厄介な病気だったんです。

 

 病気にことについて詳しく書いてるブログへ

 

 

Vector8DIY / Pixabay

 

 

やっとわかった病名が、免疫性介在性溶血性貧血という長い病名でした。
この病名は、いろいろな呼ばれ方があるみたいで、自己免疫介在性溶血性貧血とか言われたりもします。

どういう病気かと言いますと、何かの拍子に自分の体の中の正常な赤血球を自分で攻撃して破壊してしまう病気なんです。

症状としては、貧血状態がだんだんとひどくなっていくんです。

そりゃそうですよね。
自分で大事な正常な赤血球をどんどん破壊していくのですから、赤血球が減っていくので貧血がひどくなっていくという訳です。

こんな病気があるなんてことも知りませんでしたし、この病気は飼い主さんが気づくのが遅かったり、ワンコの病気の進行が早かったりすると、あれ?調子悪そうだな~と思った翌日に亡くなってしまうことって多々あるみたいです。

そういう意味では、我が子の場合は、亡くなるまでに4か月あったので、お別れに準備を少しずつさせてもらえたかなと思ってます。

 

赤血球の数値を毎日チェックして、HCT(ヘマトクリット値)のある一定の数値を下回ると輸血と判断されます。

輸血8回分のグラフが残ってました。

この子、通常は43.3でした。

そこから徐々に下がり、一定の数値になって輸血をして、数値が上がり、また徐々に下がっていき、輸血をして上がり・・・を8回繰り返したのがこの表です。

 

合計9回輸血したのですが、最後はグラフに記録する間もなく翌日に亡くなってしまったので記録に残ってません。

最後の輸血3回ぐらいは三日に一回、二日に一回という間隔になってました。

 

輸血の注意点

稀に輸血に体が拒絶反応を示すワンコがいる

この我が子の病気がきっかけで知り合ったワンコの飼い主さんがいるのですが、そのワンコも舞と同じ病気になり輸血をしたことがあったそうです。そしたら血液に拒絶反応を起こして心肺停止したそうです。
でも何とか蘇生措置をしてくれて今も元気で生きてます。

このことを聞いてたので、最初の輸血はものすごく怖かったです。

私の場合、先生をものすごく信用信頼してました。
この気持ちがあったから心強かったです。

我が家のワンコたちみんな先生のことを好いてました。
先生もずっと診てくれてたので、失敗するわけがないと思えてました。

なので、すごく怖かったけど、先生を信じて挑みました。

一回目さえ普通にクリアできれば、なんとか希望が持てます。

先生から教えてもらったのですが、輸血というのは、足りなくなっている血液を補うというものですが、それだけではなくて、元気なワンコの血液をもらうことになるので、良い変化が起こる可能性も持っているというのです。この話を聞いてなるほどな!と思えて希望が持てました。

体調が悪いワンコや持病を持ってるワンコ、年取ってるワンコは献血できません。

そうなんです。
献血してくれるワンコはみんな健康で元気なんです。
元気いっぱいの血液を分けてもらえるんです。

ただ、そうはいっても異物を体の中に入れることになるので体への負担は大きいと先生が言ってました。何度も何度もするようなものではないと。

 

kalhh / Pixabay

輸血の量は体に比例する

我が家のワンコは小型犬でした。

舞の病気に関して先生が計算した量が1回あたり50ml輸血してました。
毎回50mlでした。

50mlの血液が5000円で、輸血の点滴や舞の体調によっては輸血後に急変する子もいるので長めに預かってもらったりしてましたので、トータルで一回あたり1万円から2万円ぐらいかかってました。

その時は舞が生きてくれるならいくらでも何としてでもお金は工面する気持ちでいましたので、あまり価格を意識してませんでした。

あの時は、今思うと病院行く時の舞専用の財布を作ってて、なくなっては補充して・・を繰り返し、常に5万円は入れておくようにしてました。

ここでお伝えしておきたいことは、ワンコの体の大きさが大きくなればなるほど必要な血液の量が増えるということです。

ちなみに舞は、体重は5kgでした。
5kgで50ml必要ということは、30kgのワンコだったら300ml必要で、
1回あたり6~12万円かかるということになります。

これが舞と同じ輸血回数9回となると54~108万円になります。

動物病院の会計は恐ろしく普通に万札がジャンジャカ飛んでいきます。

 

先生ともいろいろと話してたのですが、先生は「大型犬はものすごくお金がかかる」ということをいろんな例をあげながら具体的に教えてくれました。

私は今まで大型犬が結構好きでそのうち飼えるチャンスがあったら飼いたいと思ってました。

でもこの機会で、諦めました。
大型犬を飼ってるおうちはお金持ちなんだ・・・という目で見るようになりました。

 

 

jaminriverside / Pixabay

 

病院によっても輸血代は全然違う

また、病院によっても輸血代は全然違うみたいです。

私のお世話になっている動物病院は家から徒歩10分で着く場所にある個人でやってる病院です。個人の病院でこの金額です。

 

私の知り合いのワンコは東京大きな動物病院でしか治せない病気にかかってて、そこで輸血を何回かしてるのですが、1回あたり7万円するんです。これを教えてもらった時にびっくりしました。

犬種は我が家のワンコと同じ種類の小型犬で体重は舞よりも軽かったと思います。
もう3回は輸血してたと思います。

 

自分たち人間の生活が大事だけど、目の前で助けれる命があるならほっとけないんですよね。
死なせたくないし、死なれたら私が困るんです。
多くの飼い主さんがそんな感じだと思います。

 

なので、今、通っている動物病院の輸血代がどれぐらいかかるのかを一度聞いて確認しておくことも必要かなと思います。一回の輸血で済めばまだましかも知れませんが、一回の輸血で済むケースって少ないように思います。

 

 

Bob63 / Pixabay

輸血の手配

犬の輸血用の血液はストックされてません
人間みたいにある程度の量が血液型別に保存されてるもんだと思ってました。

輸血が必要になったら、

・献血してくれる犬を探す
・飼い主さんに依頼して承諾してもらう
・病院に来てもらう
・ある程度の時間をかけて献血してもらう

という流れが一般的です。

 

ここで注意してチェックしておくべきポイントが、献血犬をどうやって手配するかということです。

ご自分のワンコがお世話になっている病院はどういう手配方法なのか確認しておくことも大事です。

確認しておけば、もし自分で手配しないといけないとなったら、今のうちから献血してくれそうなワンコを近場で探しておいて、もしもの時によろしくとお願いしておいたりできます。

また、輸血が必要となった時のためにもう一か所病院を探しておくこともできます。

確認するに越したことはないです。

 

私の場合は、病院で献血犬を手配してくれました。

この病院は、普段しつけ教室も開催されているので、患者犬だけではなくて、元気で健康なワンちゃんの知り合いがいて、連絡もできる関係が常に出来ていて、大型犬には献血の協力も常々お願いしてるそうです。

なので、よっぽどのことがない限り血液が足りないという事態には陥らないと言ってました。

 

でも、こういう病院もあれば、逆に献血犬を自分で探さないといけない病院も普通にあるんです。

たまにInstagramで、献血をお願いしてる記事を見かけます。
これは、そういう自分で探さないといけない場合の活動の1つなんです。

これ、かなり精神的にきついと思うんです。

 

自分の経験で考えると、ただでさえ生きて欲しいと思って気が動転してるのに、そんな心境の中で命をつなぐための血液を提供してくれるワンコを探さないといけないんです。

もし自分が献血してくれるワンコを見つけられなかったら、自分のせいで自分の最愛のワンコの命を落としてしまうことになるんです。

そんなの私は無理だと思いました。

 

以上がワンコの輸血を経験した内容でした。
何かのお役に立てれた幸いです。

 

私は、最愛の舞が突然の厄介な病気になり亡くなったことをきっかけにワンコに与えるフードに強くこだわるようになりました

思えば、当然のことなのですが、体は食べたものの栄養分から作られるんですよね。

栄養価の高いものを摂取してる子とそうでない子では、どう考えても丈夫さや免疫力が変わってくると思ってます。

人間であれば意識していろんなものを食べたり、運動したりいろいろと調整したりしますが、ワンコの場合は全て100%飼い主次第なんですよね。

 

最後に私が気に入ってるフード、気になってるフードを紹介して終わりにしたいと思います。

 

おすすめフード

1つめは、まさに人間用の馬刺し専門店で作ってるフードです。
これはかなりワンコの飼い主の間で話題になってますね。

馬のお肉は、高たんぱく低脂肪なので、体に効果的に栄養分が摂取できるのが魅力です。

我が家は、3匹いて、一ヶ月に1匹あたり2キロ消費してますので、全てこれではなくて、普段食べるフードに少し混ぜてたべさせることで勢い込んで食べてくれます。

 

  馬刺し専門店がつくる「馬肉ドッグフード」

 

2つめは、カナガンデンタルドッグフードです。

これも私の周りのワンコつながりの飼い主さんとの間ですでに話題になってました。
私モフードはしっかりと良いおのを与えたいと思っていろんなフードをチェックしてますが、周りの友達の方が凄過ぎです。

このフードは、どうやら歯をキレイにしてくれる効果があるみたいです。

これはまだ我が家では買って与えてないので、我が家でも歯をケアしないといけないワンコしかいないので早々に試さなきゃと思ってるとこです。

 

 食べるだけで爽やかな毎日へ『カナガンデンタルドッグフード』

 

3つめは、カナガンドッグフードキン ウエットタイプです。

これも知っておいてもらうと役に立てると思ってます。

我が家のワンコたち、基本的には、ドライフードを食べてくれるのですが、何カ月に一回、なかなか食べてくれない時期があるんです。

朝にあげたごはんが夜まで残ってたりすることがあります。

そんな時に、こういう食いつき抜群のウェットフードをドライフードに混ぜて与えると一気に食欲が増してくれてペロッとたいらげてくれます。

毎日こればっかり与えると歯の強度が心配になりますが、たまの食欲が落ちた時のために常備しておくと便利です。

 

 ドライフードを食べてくれない愛犬へ【カナガンドッグフード ウェットタイプ】

最後に、もう一度。

ワンコの体を作るものは、食事です。
その食事をきちんと選んであげるのは飼い主さんです。

 

ぜひ、これをきっかけにフードを見直してみてください。

 

<参考商品>




 

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初めまして。 1970年生まれの“女”です。 何度もダイエットを繰り返してます。40代半ばから異常な体重増加が続いており、さらなるダイエットに励んでるところです。 自分に自信が持てる体重に戻ることを夢見て、”ブサイクではない中年女子”を目指してます。

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