
マーシュフィールド ファンデ 使い始めて2週間経過 レビューします!
こんにちは、masamiです。
マーシュフィールドファンデに出会って、サンプルを購入して、数色あれこれ試して、色を決めて、使い始めて2週間経ちました。
いいですね、マーシュフィールドファンデ。
これまで、何をどうやってもシミが消えずにイライラしてた毎日だったのが、このマーシュフィールドファンデに出会い、イライラが解消され、シミが隠せることによる喜びを感じながら毎日を過ごせてます。
この気持ち、わかって下さるでしょうか?
おそらくシミで悩んでいる人は、すぐに共感できると思います。
毎朝のメイクが楽しいです。
今までは、毎日のメイクは、隠れてもくれないシミを何とかかんとか隠すためだけの作業をする感覚でした。
メイクをする・・・ではなくて、作業をする・・・という感じでした。
今は、シミを消すオレンジのインナーカラーの適量もわかり、塗り方のコツも掴め、焦ることなく塗ることが出来るようになりました。
このインナーカラーは、最初はうまく仕上げれる自信が持てないほど不安でした。
ですが、少しずつ塗っていきさえすれば大丈夫ということがわかりました。
そして、塗る面積は広げ過ぎないことです。
広げ過ぎてしまうと、次に上に塗るクリームファンデが塗りにくくなるんです。
なので、隠したいシミの上だけにオレンジのインナーカラーをしっかりと厚めに塗るというのがコツです。
今回、適量の目安として、手の甲に乗せると同時に米粒も一緒に乗せてみました。
こんな感じです。
これを手の甲で丸くなじませてから、頬のシミの上に何度かに分けてポンポンと置く感覚で塗ってシミを隠していきます。
ちなみに化粧とかスキンケアをする時に使う指は中指と薬指です。
人差し指は使いません。
たまにメイクとかスキンケアの動画を見てて、人差し指を使ってる人がいるので、ご存じない人もいるのかなと思い、今、お伝えしておきました。
何故、人差し指を使わないかと言いますと、人差し指は、力が入ってしまう指なんです。
それに対してスキンケアにしてもメイクにしてもあまり力を入れ過ぎない方が肌への負担は軽く済みますので、人差し指は不向きということです。
実際、そう言われるだけあって、私は殆ど中指だけをスキンケアもメイクもしてますが、やりやすいです。
次にクリームファンデも手の甲に乗せました。
これも米粒2つぐらいです。
このクリームファンデは、さきほどのオレンジのインナーカラーよりは固いので、ある程度小さく円を描くようにして、少し手の甲で溶かすようにしてからシミの上に塗っていきます。
ここで、うまく塗るコツは、1つめは、インナーカラーを塗って、しばらく時間をおいて、インナーカラーを乾かしてから、その上にクリームファンデを塗るということです。
オンレジ色が乾いてないうちに、その上からベージュのクリームファンデを塗り始めると、色が混ざってしまって、オレンジっぽい肌の色になりがちです。
1回やってしまったので、実感あります。
こうなると、さらにベージュのクリームファンデを足してあげて、さらに重ね付けしないといけなくなります。
最後はなんとかなりますが、やってる本人的にものすごく焦りました。
なので、ここは、しっかりと乾いてから塗ることをオススメします。
私は、オレンジのインナーカラーを塗り終えた後で、こんな風に時間を過ごして乾くのを待ちます。
手の甲のオレンジのインナーカラーをしっかりと石鹸で洗います。
洗い流して、手の甲を拭き取って、乾かします。
こうすると、この時間が丁度いい感じになります。
どっちにしても手の甲でオレンジのインナーカラーを塗り広げて、また同じ手の甲の場所で次のクリームファンデも塗り広げるので、ティッシュで拭き取るぐらいでは、きれいにオレンジの色が取れてくれません。
なので、石鹸で洗い流す必要があるんです。
色についても最後、11番だけにしましたが、もう少し明るいのもいいかなと思ってました。
実際、今は11番だけでやってて問題ないですが、ここに16番を混ぜて、もう少しだけ明るくしてもいいかなとも思ってます。
もう少し使い込んでみてから追加で16番を足そうかなと思います。
マーシュフィールドファンデは、実際にサンプルを買って、顔に塗ってみて感じていることは、どの色にしても、使えないほどの合わない色はないということです。
塗るまでは、濃い色だな~と思っても、いざ、塗ってみると、そこまで黒くならなかったです。
逆に、これは、白すぎるやろ~と思って、塗ってみると、塗った直後は白くて、失敗したかなと思わされたのですが、少し時間が経ってなじんでくると、変じゃないんです。
なので、そういう意味では、そんなに色選びに悩むことなく、心配することなく、購入できると思います。
引き続き使っていきます。
また何か発見がありましたらレビューします。
最後に、私のストレスと悩みを解消してくれたマーシュフィールドファンデを紹介して終わりにします。
masami
初めまして。 1970年生まれの“女”です。 何度もダイエットを繰り返してます。40代半ばから異常な体重増加が続いており、さらなるダイエットに励んでるところです。 自分に自信が持てる体重に戻ることを夢見て、”ブサイクではない中年女子”を目指してます。