キレイになる手段

ウィッグの効果と購入する時のポイント

こんにちは、masamiです。

昔、20代の若い頃に何個かウィッグを持ってて、その日の気分で髪型を変えて楽しんだ経験があります。

それっきり20年ほど無縁でしたが、ここ1年以内で仕事でウィッグを取り扱う(販売する)ことになり、一から色々と調べる機会があり、発売するに至りました。

そんな経験から得た情報を、必要とされてる方に提供したいと思っています。

 

この内容は、こんな方に向けての内容です。

 白髪染めを使っていて、1~2ヶ月経過して伸びてきた白髪を隠したい時がある人
 頭のトップのボリュームが減ってきていることが気になっている人
 若い時はささっとセットしてイイ感じになってたのに、最近は同じようにしてみてもなんか決まらない人
 ウィッグに興味はあるけど、何をどうやって選んだらいいかわからない人
 自分に合うウィッグがわからない
 ウィッグの相場がわからない
 どこに行けばいいかわからない
 どこのメーカーものを買えばいいかわからない
 ウィッグを高いお金を出して買って失敗したくない

では、順番に説明していきます。

 

ウィッグの基本的な知識を持つ

全く知識がないままでお店に行って説明を聞いても大丈夫ですが、ここは、多少自分なりに調べて予備知識を持った上で説明を聞く方が、あとあと自分が理解しやすくなります。
知識と言っても、そんな難しいものではなくて、簡単な基本だけです。

 

人毛がいいのか人工毛がいいのか?

人毛は、人の毛ですので、なじみが良いというのが一番のメリットです。
私も詳しく知らない時は人毛は入ってないとダメと思い込んでました。
人工毛100%だけで作ったウィッグは嘘くさいものでしかないと思い込んでました。

これは、間違いです。
今は、人工毛でもなじみの良いものは存在します。
嘘くさい、自然というのは、この毛の質だけではありません。
ここは、知識のない人が一番最初に間違える点です。

逆に人工毛のメリットは、合成繊維なので、一度熱でセットしたら、相当高い熱を加えない限りスタイリングが崩れることがないということです。
暑かろうが、雨に濡れようが、湿気の中にいようが、着けている限りはお洒落な髪型で過ごすことが出来るということです。

それぞれのメリットデメリットを整理しておきます。

人毛について

メリット
・人の毛なのでなじみが良い。
・安心感がある。

デメリット
・湿気や雨に濡れるとセットした髪型が崩れたり、うねり、クセが出ることがある。
・人毛は一度脱色してから色を入れるため、購入時点から染まっていない毛(白髪)が混じっていることがある。
・人毛が多くなればなるほど重さを感じる。
・紫外線を浴びることで半年経ったぐらいから髪の色が退色(変色)し始める。
・毛を強く引っ張るとちぎれる

 

人工毛について

メリット
・色や艶感が自分の髪に合っていればなじみが良い。
・装着すればいつでもセットが決まる。崩れない。
・お手入れやアフターケアが楽。

デメリット
・毛量が多いと熱がこもりやすくなる。
・人毛ではないから良くないと思われがち。

 

 

Peggy_Marco / Pixabay

価格帯

ウィッグは、安いものからビックリするほど高いものまで価格帯は幅広いです。
その差は何なのか?と疑問に思われる方もいると思います。
私も疑問でした。

それがこの度調べることでわかりました。

 

 機械植えか手植えか?
これは価格に大きくかかわります。
手植えの場合は、多くの手間暇がかかります。

手植えであっても、1本植えなのか2~3本植え、5~6本植えなのか、これによっては価格は変わってきます。

そりゃそうですよね。

植えるという作業が100本を植えるとした場合、
1本植えだと100回植える作業をしないといけませんし、
3本植えだったら、33回植える作業をしたらいい訳ですし、
5本植えだと、20回植える作業をしたらいいわけです。

これだけの作業の差が価格に関わってきます

 

 植毛部分の面積(植える毛の量)が多いか少ないか?
これも価格に関わります。当たり前ですが、植える量が多くなればなるほど作業量も増えるので値段は高くなります。

 

 店舗、展示会、店員数、宣伝費(テレビコマーシャル・チラシなど)、美容院との提携、アフターフォロー体制などの実施の有無
これもかなりウィッグの価格に関係してます。
アデランスさん、アートネイチャーさんは、本当に大手さんであることがわかりました。
調べれる調べるほど、しっかりとしたらモノづくりをされてるなと感動しました。

しっかりとしたモノづくりをされてるからこそ、店舗を持ち続けることが出来ますし、店員さんを確保し続けれるんですよね。売れてないとこの経費は捻出できませんから。

テレビコマーシャールも、かなりの経費がかかるものですが、それを数多くしたとしてもそれ以上に売り上げがあがるからココマーシャルを流し続けることが出来るんですよね。

 

最近では店舗を持たずにインターネットでのみ販売されているメーカーもあります。その場合、できばえが良いものでもお求めやすい価格のウィッグもあったりします。
それだけ店舗やテナント代の維持費がかかるかからないかで差が出たりします。

ただその場合、試着可能なショップもありますが、試着出来ないところの方が多いで、合うか合わないかが一か八かだったりすることがあります。
私の場合は、たとえ1万円以下であっても合わなかったら使えないのでお金の無駄になってしまうので、いくら安くても試着を出来るところを選びたいなと思います。

Alexas_Fotos / Pixabay

ウィッグを着ける目的を整理する

この目的によって選ぶものが変わってきます。
これがはっきりすれば選びやすくなりますし、逆にここで悩んだり欲張ってしまったり、はっきりしてないとなかなか決めれないことになると思います。ここすごく大事です。

実際私がそうでした。

ウィッグを知るために、アデランスさんの店舗とフォンテーヌさんの店舗に行きました。
行った目的は、自分自身が若い時から白髪が多かったので、目的としては、

伸びてきた白髪が隠したい

私の場合は2ヶ月に一回、美容院で白髪染めしてます。ただ、白髪というのは、ふとした時期に急にドバっと目立つことがあるんです。あと一週間したら染めれるんだけど・・・というような時があったりします。
そんなちょっとした時に繋げるものがあればいいなと思うんです。

でもそれに高額は費やしたくはないので、価格は妥協してはダメだなと思いました。

 

トップのボリュームを出したい

普段はトップのボリュームはそれなりでいいのですが、ちょっとしたここぞという時にお洒落に決めたい時があるんです。そんな数か月に一回のここぞという時に楽しめるものがあったらいいなと思ってました。

 

髪の色を変えて楽しみたい

年齢が高くなるにつれて明るい茶色い髪の色は似合わなくなります。
顔色が悪く見えたり、余計に老けて見えたりします。
そう見えてしまう理由は、お肌のくすみが関係してるんですけどね。

でもウィッグだと、多少明るい茶色の髪色でも変じゃないんです。
老けて見えたりしないんです。
これが好きで。
なので、髪色を明るいウィッグで普段とは違う自分を楽しめたらいいなと思ってました。

 

髪型を替えて楽しみたい

私はここ10年以上ずっとショートです。
もう今更ロングは無理です。
ロングになるまで我慢できない自信があります。
でもセミロングでクリンクリンとウェーヴした髪型もたまには女の人らしく楽しみたいという願望は今のこの年齢になってもあります。
そんなたまの変身を楽しめたらと思ってました。

という風に私がウィッグに求めるものが4つもありました。
欲を言うとこれら4つをかなえられるウィッグが1つあればいいなと思ってました。

でも、これがてこずる元でした。
これは欲張り過ぎってことがわかりました。

店舗に行った時に店員さんがあれこれといろんなウィッグを提案して下さりました。
でもこれら4つを盛り込んだものは見つけられませんでした。当たり前ですよね。

ということで、ウィッグを買う時には、自分の一番の求める目的を決めることが大事です。
そうすることで早く辿り着けれます。

 

 

JillWellington / Pixabay

 

 

店舗で試着する

私はたまたま地元にある百貨店で、アデランスさんとアートネイチャーさんの店舗があったので、何種類ものウィッグを試着させてもらえました。
両店舗の店員も皆さん、親切で居心地が良かったんです。

 

最初に、「今すぐ欲しいという訳ではないんですけど、試着出来たりしますか?」と聞くところから始めました。

私の場合はいきなり行って、たまたますぐ試着出来たので良かったのですが、結構、常にお客さんがいて接客してることが多いみたいでした。

なので、2回目以降は予約をすることを勧められました。
予約をしておけば待たされることなく時間に無駄がないという訳です。

 

いろんなウィッグがあるので、安いものから高いものまで本当にわがままなぐらい試着させてもらいました。

例えば、小さな手のひらに収まるサイズの部分ウィッグで45万のものがあったので、「この高いのを着けてみていいですか?」と聞いて試着させてもらいましたし、思いっきり変身できるようなフルウィッグも着けてみたいと言って試着させてもらって、思いっきり似合わなくて大笑いしたりしました。

 

かぶると全てがわかりました。

 

嘘くさく見えるもの、
重いもの、
暑くて蒸れるもの、
ものすごく自然に似合うもの、
ものすごく軽くて着けてないみたいに思えるもの、
毛量が多いのに暑苦しくないもの・・・など、よくわかります。

もちろん、色もわかりますしね。
今回の経験で私は試着なしで買うことはしないでおこうと思いました。

試着が一番早くて、確実で、失敗がないと思いました。
実際店舗の店員さんも皆さん愛想良い人たちでした。

 

あとお伝えしておくとすれば、その店舗は、自宅から近いとこか、通いやすい場所が後々便利だと思います。

ちょっとしたわからないことを教えてもらったり、カットの微修正をしてもらったり、上手な着け方がわからなかったりしたら相談しに行けますしね。安いものではないですから。
そして店員さんは、何回でも遠慮なく来てくださいと言ってくれました。心強いと思いました。

 

購入のポイント

似合わないものは選ばない

いくら店員さんが似合うと言っても、自分が似合わないと思ったら絶対に選ばないのが重要だと思ってます。
ここ大事だと思ってます。
なぜなら、当たり前ですが、購入後は誰も着けてくれません。
自分でつけるしかないんです。
でも買う時から似合ってないものだったら、似合う姿がイメージ出来てないままということになります。
そんな状態で似合う状態に着けるなんてかなり難しいことだと思います。

最初に見慣れないものが後から見慣れてくるというものでもないです。
後悔するだけになると思います。
しつこいですが、いくら店員さんに似合ってると言われても、自分の満足度が得られなければあとあとうまくいきません

 

試着しながら最初に決めた目的に合っているか確認する

いろいろ試着していくと、最初にウィッグを買いたいと思ってた理由を忘れがちになってしまいます。私はそうでした。

なので、試着している途中で常々何のためにウィッグを買おうと思ってたのかを振り返ることが大事です。
そして、最後、少しでも、小さなことでも、悩むことがあればその場で購入を決めないことが大事です。
ウィッグは逃げません。慌てることはないです。

一度その場を離れて冷静になってから再度行ってもいいぐらいです。
買わないと嫌な顔をされることもないです。
脅されることもないです。もし脅されたらクレームを入れたらいいんです。

そして、私は実際に最初からすぐには必要とは思ってないと言い切ってましたし、帰る時にも「また定期的に遊びに来て知識を深めていきたいと思いましたが、きてもいいですか?」と聞いたら歓迎されました。
なので、私は納得するまで通えばいいと思ってます。

 

 

danielsampaioneto / Pixabay

まとめ

ちょっとしたウィッグの知識は身につけておくにこしたことはない
何のためにウィッグを着けるのかを考え決めておく
いろんな種類を試着させてもらう
似合わないもの、満足できないものは絶対に買わない

 

最近では、ウィッグ以外に増毛も流行ってきてます。
これについては、自分はウィッグが使いやすいのか、増毛する方が便利なのか、その人の生活する環境によってかわってきます。これらも店舗で遠慮する必要はなく、とことん自分が納得できるまで聞いて、試したらいいんです。

 

 

最後に私が実際に体験してきた二社の案内をして終わります。

 レディースアートネイチャー

 レディスアデランスのウィッグ

試着はタダです。
変身ぶりを楽しめます。

 

 

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初めまして。 1970年生まれの“女”です。 何度もダイエットを繰り返してます。40代半ばから異常な体重増加が続いており、さらなるダイエットに励んでるところです。 自分に自信が持てる体重に戻ることを夢見て、”ブサイクではない中年女子”を目指してます。

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